【試乗体験】新型RAV4の乗り心地・運転性能とことんお伝えします

試乗体験

みなさんこんにちはryo-ryoです。

今回は、TOYOTA 新型RAV4の試乗体験をおこなってまいりました。

私も前から気になっていた車なので、RAV4の魅力をたくさんお伝えしていきたいと

思います。

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新型RAV試乗レポート

こちらが今回試乗してきたRAV4 G”Z packageタイプになります。

個人的にはフロント部分が力強くて魅力的です。

PHVモデルは残念ながら展示されていませんでした。

運転性能

■ハンドル操作

実際に運転してみて感じたのが、ハンドルが切りやすいことですね。

ハンドル自体が小さく設計されており、女性の方でもハンドルを切りやすく

安心して運転することが出来ました。

低速時には、ハンドル操作を軽くなるよう設定され、高速運転時では

走行安定性を維持するためにハンドルが重くなります。

安全運転性にも考慮されているのが好ポイントですね。

■走り出し

加速力が非常に良いです。抜群に!!

特に信号待ちからの発進がスムーズで感激でした

■走行中

走行中は非常に静かでリラックスして運転することが出来ます。

運転中に音楽を楽しまれる方は、この静音空間をぜひ体験してほしいです。

乗り心地

レザーシートの座り心地が良くて、長距離運転でも疲れにくいですね。

また、段差などを乗り上げる際の振動も気にならなかったです。

長距離運転される方は、かなり乗りやすいのではないでしょうか。

引用:https://toyota.jp/rav4/feature/?padid=from_rav4_top_feature_1#ft-design

新型RAV4性能について

燃費性能

■ハイブリッドタイプ:18.1km/L(市街地モード)

■ガソリンタイプ  :11.5km/L(市街地モード)

ガソリンタイプでも11.5kmとSUVタイプではかなり燃費は良いほうでは

ないでしょうか。

停車時からの走り出しの様子を見ると、燃費効率は期待できそうです。

収納スペース

引用:https://toyota.jp/rav4/feature/?padid=from_rav4_top_feature_1#ft-design

最大幅は1.4m/奥行きは2名乗車時は1.9m・5名乗車時は1mと広いスペース

となっています。アウトドアを楽しまれる方は、テントなど装備品を収納する

スペースが十分に確保できるでしょう。

またゴルフバックにおいては、4つまで収納可能です。(5名乗車時)

冬場はスノーボードも収納出来ちゃいます。

価格帯

4WD車

■ハイブリッド車

HYBRID G :3,888,500円

HYBRID X E-TOUR :3,514,500円

■ガソリン車

Adventure :3,195,500円

G”Z package:3,410,000円

G     :3,261,500円

X 4WD :2,887,500円

2WD車

■ハイブリッド車

HYBRID X 2WD :3,261,500円

■ガソリン車

X 2WD    :2,656,500円

まとめ

RAV4の試乗を終えた感想として、加速性と静音性が魅力的でした。

横幅と縦幅が広いため、キャンプやアウトドアでかなり重宝すること間違いなしです。

SUVやアウトドア向けのお車をお探しの方は候補の一つとしてご検討

いただければ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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