みなさんこんにちはryo-ryoです。
今回は新型コロナウィルス対策で在宅勤務やリモートワークをする方が多く
車内を仕事場にするケースも増えています。
家だと集中できなかったり、効率が上がらなかったりする中で、
気分を変えて車で仕事をするのもありかもしれません。
そこで、サンワサプライから出している自動車オフィス化グッズを紹介していきます。
仕事の作業スペース確保アイテム
最初にご紹介するのは、車内での作業スペース確保アイテムになります。
車内だとパソコンを太ももを上に置きながら
作業する人も多いのではないでしょうか。
そんな車内での作業を環境を劇的に変えてくれる
アイテムをいくつかご紹介します。
ノートパソコン
仕事をする上で、欠かせないノートパソコンの作業スペースアイテム
「CAR-SPHLD1」をご紹介します。
スキマ時間を有効活用
車内にノートパソコンを固定することで、急な仕事でも車を停めて作業することが可能です。
楽な姿勢で作業が出来る
CAR-SPHLD1では、楽な姿勢でパソコン作業が行える点も特徴としてございます。
車内でパソコン作業される際に、膝の上で作業される人が多いかと思いますが(私もそうでした。)
肩に力が入りすぎて疲れてしまいますよね。
その後の運転することを考えると、楽な姿勢で作業が出来る
というのは大きなメリットです。
安定性
CAR-SPHLD1では、助手席のシートレールボルト部に固定することで、
安定性を確保しています。
簡易テーブルとしても使用可能
お食事する時にも、簡易テーブルとして使用できます。
また停車時:5kgまで/運転時2㎏まで置けますので、
荷物を置くのにも使えますね。
設置可能パソコンサイズ
13.3インチ以下(W320*D250mm)のサイズのパソコンであれば設置可能です。
タブレット
ノートパソコンに次いで、仕事には欠かせないタブレット作業アイテム
「CAR-SPHLD2」をご紹介します。
こちらも先ほどのノートパソコン固定と同様に
助手席側のシートレール部に固定して取り付けるタイプになります。
スキマ時間を有効活用
地図の確認やメールのチェックなど、見やすい位置に固定することで、
簡単にタブレット操作が可能です。
普段タブレットで仕事する方にはピッタリですね。
対応タブレット
7インチ~11インチのタブレットに対応しています。
パソコンも同時に使用したい場合
パソコンも一緒に使用したい場合には、
別製品の「CAR-HLD7BK」がおススメです。
CAR-HLD7BKでは、ダッシュボード部に吸盤で固定するタイプになっており、
CAR-SPHLD1と同時に設置することが可能です。
■使用可能サイズ
幅120㎜~190㎜・奥行15㎜以下で重量800g以下の
タブレットで使用可能です。
スマホ
電話会議や通話など、何かと仕事で使う場面が多い
スマートフォンの作業便利グッズ「CAR-HLD9BK」を紹介します。
こちらもダッシュボードに取り付け可能タイプで
強力なゲル吸盤でダッシュボードに簡単に取り付け可能です。
対応スマートフォンサイズ
幅100mm以下、厚み10mm以下のスマートフォン
※上記はあくまでも参考値となります。
使用時には必ず毎回機器が固定されているかの確認を行ってください。
充電機器便利グッズ
車内でのオフィス化においてネックになるのが、充電確保ですよね。
カーインバーターのCAR-CHR71ACでは、
家庭用電源(AC電源)が付属しているため、電子機器の充電確保も
静粛性も抜群
静音ファンによる放熱・冷却を採用することで、ファンを音が気にならず
集中して仕事や作業を行うことが可能です。
車内からのテレビ会議・通話
Bluetoothハンズフリーカーキット MM-BTCAR3
テレワークにおけるオンライン会議で必須アイテムであるおすすめアイテム
「MM-BTCAR3」をご紹介します。
MM-BTCAR3は、高音質のデュアルスピーカーと
ノイズキャンセリング機能付きマイクを搭載している製品で、
周囲の走行音や人の会話などを遮断してくれる優れものです。
ノイズキャンセリング機能マイク
車の走行音や周囲の会話などを遮断できる
ノイズキャンセル機能を兼ね備えています。
そのため電話会議中でもクリアな音声で相手に届けることが可能です。
高音質スピーカー搭載
高音質スピーカーを採用することで、相手の声がクリアに聞くことが可能です。
車内の場合、周囲の騒音で聞こえずらいため魅力ですね。
また音楽再生にも使えるため、仕事や作業中に気分を変えたい時に
高音質で音楽を楽しめることも出来ますよ。
声で操作が可能
YES/NOで話しかけるだけで、着信対応を操作することが可能です。
運転中に手が離せない時に助かります。
まとめ
車内のオフィス化で便利グッズをいくつか紹介しました。
特にパソコンやタブレットを使用される方は、
作業スペースを確保することで、効率UPにつながります。
車内で仕事をされる方・今後仕事をする機会が
多くなる人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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